即レスは脈ありなの?
メッチャ返ってくるの遅いけど一応は返ってくる…
通知ひとつで気分が上がったり、落ち込んだり。正直、振り回されますよね。
でも、マッチングアプリの返信速度にはちゃんと“傾向”があります。
この記事では、マッチングアプリの返信速度から見える相手の心理と、状況別のリアルな対処法を、筆者の経験も交えながら本音で解説します。
マッチングアプリの返信速度

マッチングアプリの返信速度はもちろん人それぞれですが、ある程度の傾向はあります。
ここでは平均や男女差、時間帯による違いを整理します。
返信速度の平均的な目安は?
結論から言うと、2-3時間以内が目安です。
といっても職業や性格、学生なら講義終わりにバイトなど、生活時間帯は本当にまちまちです。
ですので、速度云々だけでなく1日に2~3往復以上やりとり出来ているかを基準に考えてみると良いでしょう。
POINT
- 即レス=強い興味の可能性は高め
- 返信速度が24時間以内なら十分脈あり圏内
- 48時間以上は現状相手の優先順位は低めかも
48時間で1通しか返ってこない場合は、脈あり/脈なし以前にメッセージで親交を深めるのが困難です…
男女の平均返信速度の違いは?
結論として、男性のほうが返信速度は早い傾向があります。
理由は、男性はマッチ数が比較的少なく、一人ひとりに集中しやすいから。
一方女性は多くのメッセージを受け取り、選別に時間がかかります。
男性は即レスで好意を示すケースが多いですが、女性は返信に半日〜1日空けることも珍しくありません。
POINT
- 男性は熱量を返信速度で示しやすい傾向
- 女性は慎重に相手を見極める傾向
返信速度早い=脈あり? 判断ポイント
即レス=強い興味「かも」と前述しましたが、あくまで「かも」に留まるのが実情です。
メッセージが時間つぶしの手段になっている人や、もはやタスクのように処理している人もいるからです。
POINT
- 返信速度が早くても内容が浅すぎる → 様子見
- 会話が前に進んでいる、もしくは中身がある → 脈あり
- 具体的な行動提案がある → 脈あり
また年代によってメール文化育ちだったりDM文化育ちだったりするので、返信速度だけで判断するのは危険です。
できる限り、返信速度よりも中身を見るようにするといいでしょう。
2日かけて長文が返ってくれば希望はありますが、2日かけて「そうなんですね!」が返ってきたら流石にキツそうですよね
返信速度別!お相手の心理は?

早すぎる返信速度に逆に不安を感じる人もいれば、遅い返信にモヤモヤする人もいるでしょう。
ここでは、その裏側を筆者の経験も交えながら解説していきます。
早すぎる返信速度は?
若干前章と被りますが、余程あなたに興味があってアグレッシブに攻めているか、あるいは時間潰しかです。
この場合は返信速度だけでなく、以下の様に中身と組み合わせて考えましょう。
POINT
- 即レス+具体的質問=本気度高め
- 即レス+内容薄い=暇つぶし傾向
ケース的にはかなり少数ですが、暇つぶしに巻き込まれると基本的には押しても引いてもほとんど進展しません。
友達作りが目的なら別にいいですが、恋活や婚活が目的なら早めに見切りを付けましょう。
返信速度は遅いけど一応は返ってくる…
余程忙しいか、そこまで強い興味がないか……時期や職業など本当に返せない方もいますが、残念ながら大抵は後者です。
基本的には、「優先順位が低いから→返信は後回し」という残酷な論理に行き着きます。
とはいえ最初は優先順位が低いだけで、「話してみたら面白い!」なんて場合には優先順位が上がり→返信速度も上がります。
このパターンはそこそこ発生するので、何往復かメッセージしてみることをおすすめします。
POINT
- 返信遅い+長文 → 一生懸命考えてくれてる
- 返信遅い+超短文 → 優先順位低い
段々返信速度が遅くなってきた…
仕事が忙しくなった、他に有力候補が現れた、ネタ切れ(マンネリ)、大きくはこの3つです。
忙しい場合は相手に合わせるべきですが、残りの2つの場合は早急に次のフェーズに進む(デートや電話)ことをおすすめします。
とくに2週間も3週間もメッセージしている場合は、文面では限界にきている可能性が高いです。
POINT
- 他に有力候補が現れた → 文面が投げやりになりがち
- ネタ切れ → 文章がどんどん短くなっていく
逆にここで断られても悲観しないでください。無理に引き延ばしても結局は先細りです。
マッチングアプリでは、何かしら次のアクションを起こしていかなければ先がありません。
返信速度の適切なペースは?

マッチングアプリの返信速度は、攻めすぎても引きすぎても失敗します。
大切なのは「相手と噛み合うペース」を作ることです。
ここでは初動からデートまでの理想的な流れを解説します。
初回メッセージは何時間以内に送るべき?
初回メッセージは3〜12時間以内…という細則よりは、目安として「当日中」が理想です。
とはいえ、とくに男性の場合はギラギラと追う側に回ると大抵の場合一歩後ずさりされます。
マッチング後に即送ると必死感が出やすく、遅すぎても興味が薄く見えるので、以下の様に適度な速度を意識しましょう。
POINT
- 昼マッチングしたら仕事終わりに送る
- 夜マッチングしたらその日の夜中に送る
筆者自身必ず当日中に送っていた訳でもないので、当然”絶対ルール”ではありません。
当日中に送っておくのが「最も無難で外さない」ので、意中の相手ならとくにこれを意識しましょう。
やり取りのペースは、相手より”やや早”
1時間程で返ってくるのに5分で返す…こういうラリーを続けると、相手によっては「急かされている」印象を与えます。
やり取りのペースは、相手より“やや”早の返信がベストです。
たとえば相手が2時間くらいで返してくるなら2時間弱、夜型返信なら夜に合わせるのが一般的です。
ほんの少し前のめり、でも返信ペースは合わせてくれる。これが好印象に繋がります
POINT
- 相手のリズムを観察する
- 少しだけ前向きなテンポにする
返信速度自体はリズムゲームのようなもので、噛み合えば自然と距離が縮まっていきます。
デートを誘う際の理想的な速度と目安は?
遅くても2週間以内にはデート打診をおすすめします。
人によっては…というより、これ位のテンポ感を「ゴール」にして距離を縮めていきましょう。
ちょっと早くない…?
職場恋愛と違って、多くの場合マッチングアプリのメッセージは1人ではなく複数進行です。
目的なくダラダラ話しているとネタがなくなり、惰性になったタイミングで相手に他の有力候補が現れ、あっさり切られます。
POINT
- 会話が盛り上がってるときにデート提案
- 数週間ダラダラ続けるのは、趣味が完全一致でもしない限り厳しい
場合によってはデートの前に通話を挟んだりしますが、マストではありません
返信が来ない…そんなとき

マッチングアプリの返信速度が遅い、そもそも返ってこない…。
このつらい時間について、少しだけアドバイスをさせて頂きます。
ここで焦らず動ける人が、最後にうまくいきます
メッセージの追撃ってOK?
追撃というのは相手から返ってきていないのに追いメッセージを送ること。
ドラクエの復活呪文を文字った「ザオラル」など様々な別称があります。
追撃しないに越したことはないですが、どうせ切れたならダメ元で送ってみて損はありません。
筆者自身は「逆に復活させられた」ケースが多かったので人によっては有効です。
ポイントは息を吹き返したらすぐデートに誘うこと、ここでダラつくとまた途切れます。
POINT
- 追撃するのは数日(できれば週単位)経って返ってこない場合
- 相手の状況を気遣う一文を入れる、とにかく恐怖を与えないように
- 長文にしない、短文でOK
本当に仕事が忙しくて途切れてしまい、返しづらくなった…。
同時進行していた本命のお相手が、会ってみたらイマイチだった…。
そんなとき、あなたからタイミングよくメッセージが。このパターンで息を吹き返すケースも多いですね。
ときに見切り(撤収)の判断も
返信が来ない…遅い…あるいは早すぎる。
根本的な話ですが、この場合は「無理して返信速度を合わせない」ことも重要です。
メッセージ段階で振り回されるなら、会った後や交際後はもっと苦しくなる可能性があります。
POINT
- 相手のペースに合わせ過ぎない
- ペースも含め「自分なりの軸」がある人は強い
いずれにしても、自分の生活に支障が出るレベルで返信速度を気にするのは避けましょう。
返信速度はヒント。決め手は中身

要点まとめ
- 返信速度は“目安”。決め手は中身と継続性
- 遅くても”前進”していれば脈ありの可能性あり
- 2週間以内に次のアクションを起こすこと
- 自分のペースと軸を持つことが最重要
マッチングアプリの返信速度は、確かにヒントにはなります。
ただ、大事なのは、会話が前に進んでいるか。そして継続しているかです。
即レスでも内容が浅ければ進展しませんし、返信が遅くても丁寧で具体的なら十分チャンスはあります。
そして何より、あなた自身が返信速度に振り回されないこと。
自分なりの基準を持ち、2週間以内には何かしら次のアクションを起こす。
それだけで、出会いの質は確実に変わります。
振り回される側ではなく、選ぶ側へ。あなたのペースで、賢く進めていきましょう!